復興農学会に入会した理由

  1. 様々な方と連携して、復興、活気ある地域づくりに関わりたい
  2. 様々な分野の結集が本県農業の再興へ繋がると考えるから
  3. 福島復興支援研究活動における連携
  4. 福島第一原発事故後に福島県内で農地の放射性Csに関する研究活動を行っているため
  5. 福島第一原発事故で被害を受けた福島県農業の復興に寄与したい
  6. 福島大学 メンバーとして積極的にかかわりたく存じます。
  7. 福島在住経験がありながら、今まで福島の復興のことを知り貢献するための行動に出たことがなく、この機会に関わり始めたいと思ったから。
  8. 福島県の復興に期待している。
  9. 福島県の農業復興と農産物輸出の更なる促進に寄与したいため。
  10. 福島県の農業の復興にお手伝いするため
  11. 福島県の農業の復興と振興に貢献するため
  12. 福島県で放射性物質の動態に関して研究活動を実施しているため。
  13. 福島県での農業復興に貢献できれば
  14. 福島の復興を願っているため
  15. 福島の復興に貢献したい
  16. 福島の復興に関わる仕事をしているため
  17. 福島の復興に関わる研究に携わっているため
  18. 福島の復興、古里の里山の風景再生に貢献したい。
  19. 福島での長期にわたる復興をサポートするため
  20. 福島から始まる新たな農学に貢献したいため
  21. 福島イノベーション・コースト構想推進事業での現地との関わりをきっかけに、広く自然災害などからの地域再生・復興に関する情報共有や貢献ができればよいと考えた。
  22. 復興農学会を応援したい
  23. 復興知事業を通じ,ロボット工学の農業への応用に興味を持ったため.
  24. 復興知イベントに参加してまたぜひ活動したいと思ったから
  25. 復興に少しでも役立ちたいと考えたため
  26. 復興に貢献したい
  27. 復興に関わる研究者・実践者のネットワークの一員に加わりたいと考えたため
  28. 復興に関する研究者の活動が知りたいから。
  29. 被災地の復興に役立ちたいから
  30. 被災地の復興に役に立ちたいと思います。
  31. 被災地の復興に貢献したいから
  32. 被災地の農業復興に貢献したい
  33. 飯舘村を良くして、それを成功事例として広め、日本の農村を良くしていきたい。
  34. 飯舘村への訪問、ワークショップを通し、知識も行動力もないため村のために何も貢献できないことを痛感させられました。今年の4月から建設コンサルタントに就職するので、仕事をする中で得られた知識を村の復興のために生かしたいと思い入会を希望します。
  35. 飯舘村での活動を通して復興とは何かを考えながら、貢献していきたいと思ったから
  36. 飯館村での体験から、関心を持ったため
  37. 漠然と復興について考えたことはあっても、真剣に学んだりしたことはなかったため、きっかけを作りたいと思ったから。東大の全学ゼミにおける溝口先生の講義に触発されたから。
  38. 農業の力、今こそ必要
  39. 農業、林業の復興への情報収集、ネットワーク
  40. 農学と復興という言葉に惹かれ、気軽に参加可能とのことだったので、情報と地域との関わりを得る機会となればと思い、入会を希望しました。
  41. 東大むら塾で飯舘村での地域おこし活動に関わっているため。
  42. 東京大学の「水と土の環境科学」の講義を受講しており、溝口勝先生の講義の中で復興農学会について知りました。この会に入会し、復興農学についての深い知識を得たいと考えて入会を希望します。
  43. 土壌科学の観点から福島の復興に貢献したいから
  44. 地震や台風などいろんな災害によって、ゼロからあるいはマイナスからリスタートとなってしまった方たちがいる状況と、どんな風に向き合って寄り添っていけば良いか、自分にできることを考えたいから。
  45. 地域貢献のため
  46. 大人の事情
  47. 大学で福島県飯舘村におけるセシウム汚染について学び、後に飯舘村での稲刈りツアーに参加させて頂く機会がありました。その際、復興に向け力強く活動されている現地の方々やふくしま再生の会の方々を見て、自分も福島県における農業復興のため少しでも何か力になりたいと思い希望しました。
  48. 大学で学んだ知識を社会に役立つ形で還元したい
  49. 多分野の専門家・活動家との連携、
  50. 卒業研究に関連する為
  51. 前回の福島訪問を通じて、より何か貢献できたらと思ったため。
  52. 川俣町の農業復興に関心がある
  53. 設立趣旨に同意
  54. 設立趣意書を読んで震えました。まったくその通りだと、感心しました。私は、福島市で、農業を経営しております。農学が栄えてこそ農業も栄えることを実現しなくてはならないと、本年四月より、福島大学食農学類の学生となりました。農学会に入会を希望しないわけがありません。それが理由です。
  55. 人(と生き物全般)が継続して住める環境を維持したいから
  56. 震災復興、営農再開、地域コミュニティの再生に貢献したい
  57. 震災以来、福島県二本松市や浜地域の富岡町等で、福島農業復興に関する試験研究を行ってきた。イネに関して、グループで放射性Cs吸収抑制型イネの育種母本等を開発したが、福島県等が風評被害を気にして二の足を踏んで、普及する段階まで至らず、今でも残念な思いが強い。これまで農水省関連の予算での研究であったが、復興農学会のようないろんな職種や階層の方々が寄り集まった雑多だが、広範に知恵が集まるような組織ができて、研究予算等はどっかから何とかして、一丸となって地域に貢献できる研究とその成果としての技術を普及する道筋を作れる可能性があると思ったので。
  58. 食農学類で上述の分野に関する教育研究を行う上で復興、食農の考えが重要であり、復興農学会と連携したい。
  59. 食を通じて、地元の復興の力になりたいため
  60. 職業として税金を使った農業研究に従事しており、研究・開発しようとする技術の真のユーザーの意見を聞きながら仕事をしたい。
  61. 情報収集
  62. 修士博士の研究で福島県復興プロジェクトに携わっていました(農水省、地域戦略プロ)。農家さんに寄り添った学術を広げていきたいと思っています。
  63. 授業で溝口先生に勧められ、面白そうだと思ったから。
  64. 趣旨に賛同
  65. 社会貢献、福島県の復興
  66. 実学に裏打ちされた農学の災害復興における役割を応援したいと思います。
  67. 自分の専門や勉強している内容が復興にどのように生かされるのか学んで行きたいと思ったから。
  68. 自然は人に恵みをもたらす一方で、時に牙をむくこともある。
  69. 施設園芸の発展に寄与する
  70. 災害復興を推進するには,様々な立場の人々が知恵と力を出し合い,協力する必要があります。研究者技術者も同じだと思います。そのような場がこれまでなかったので,この準備会の設立に賛同いたします。
  71. 溝口先生の講義を聞いて興味を持ったため
  72. 溝口先生の講義を聴き、大いに興味が湧いた。この機会をきっかけに農業について考え、行動につなげていきたいと思った。
  73. 溝口勝先生の講義を大学で受講し、復興農業に興味を持ったため。また実際に現場に出て、農業被害の現状について知りたいと考えたため。 "
  74. 現場の産業の復興がかなめと思うから。 迷惑施設の受け入れに頼らない地域にしたい。"
  75. 現在,復興関係の研究を行っているから
  76. 原子力被災12市町村の営農再開を支援する組織として、様々な取組みと連携しながら、自身がもつ知見や情報と相互共有して円滑に進めることが重要との考えから。
  77. 研究室で福島に連れて行ってもらったため
  78. 研究の関係でよき行かせていただいてます。学びながら貢献できればと存じます。
  79. 熊本地震の被害復興について調べています.東大の溝口先生からご紹介いただきました.
  80. 業務の関係
  81. 旧原子力災害避難地域出身での地域復興に強い関心と意欲があるため
  82. 貴会の設立趣旨に賛同したため
  83. 関連する研究に携わっているため
  84. 学生時代の経験を通じて、何かしら貢献したいと考えたため。
  85. 学会設立の趣旨に賛同したことより
  86. 学会の設立趣旨に賛同するため
  87. 学会の趣旨に興味を持ったので
  88. 会の趣旨に賛同するため
  89. 営農再開などの復興について、これからも調べていきたいと思っているので。
  90. 一研究者として復興農学に関わっていきたい。また、学生にも伝えていきたい。
  91. ポスドクの時に参加していた福島復興プロジェクトで出会った農家さんの姿勢に感銘を受けたため
  92. なんとか貢献したいから
  93. とくになし
  94. ただ研究を行うだけでなく,住民の要望を踏まえた意義のある研究を行いたいから
  95. そこに復興農学があるから
  96. すでに農業部会にて活動中。
  97. すく島県伊達郡川俣町で復興支援を8年間行ってきたノウハウが活かせればと考えたため
  98. サンダーバード計画の為
  99. イノベーションコースとの復興に興味を持ったため
  100. 2012年からケ現在まで福島県二本松市で調査研究活動を継続しており、その成果を還元したいから
  101. 2011年度より福島にて研究・教育・地域貢献活動に従事してきました。これを継続してゆきたいです。(なお過去に学会会員登録をしておりますが、シンポジウムに参加すべく、改めて登録を致します。)
  102. 「週刊・福島復興知学講義」で紹介を受け興味を持ったから。