福島フォーラム 2025年7月8日(火)11:00~12:00『農福連携』から福島復興を考える
【福島フォーラム】
○日 時 2025年7月8日(火)11:00~12:00(講演:40分、質疑応答:10分)
○会 場 福島大学 福島大学 L3教室(キャンパスマップ:https://www.fukushima-u.ac.jp/campusmap/)
○テーマ 『農福連携』から福島復興を考える
○概 要
農林水産業は、食料や木材などの生存に不可欠な資源を生み出すだけでなく、
人類の生存に不可欠な環境の多面的機能の維持にも寄与します。
また労働を通じて自然に働きかける事は、人間の成長やケア、コミュニティの醸成といった福祉的側面もあります。
○講 師 福島大学食農学類 石井秀樹 准教授
【参加方法】 直接会場へお越しください(事前申込不要)
案内のポスターはこちら
Kirkham Conference
ポータルサイト (ここから全体像がご覧いただけます)
カーカム会議@福島(アメリカ土壌科学会主催)8月19-22日
8月19日 オープニング
Welcome party
8月20日 バスツアー(バス3台)
伝承館、東電廃炉資料館、中間貯蔵施設(大熊町)
8月21日 バスツアー 飯舘村(日程案)
8:00 J-Village出発
9:30 長泥除染土埋設実験サイト(環境省) 概要
11:00 地層&農地見学@比曽地区(藤井さん@FREIが説明)
12:00 ランチ村民交流@までい館イベント広場
14:00 山口紀子さんの講演@ふれあい館(草野地区)または図図倉庫
15:30 図図倉庫@深谷地区
18:00 J-Village戻り
8月22日 会議
2025年度 月例会のお知らせ
復興農学会では,会員等同士の意見交換を目的として,第2火曜日の17時~18時に月例会を実施しております(2025年8月期のみ第1火曜日)。
月例会は,Zoomで実施しますので奮ってご参加ください。
ZoomURL
https://us06web.zoom.us/j/89377283539?pwd=jiOjk6WvAUq7QzxNm9ybK7fzYFuJta.1
ミーティング ID: 893 7728 3539
パスコード: 759125
2025年度の実施予定日,いずれも火曜日17時~18時
2025年5月13日
2025年6月10日
2025年7月8日
2025年8月5日(第1火曜日に開催します)
2025年9月9日
2025年10月14日
2025年11月11日
2025年12月9日
2026年1月13日
2026年2月10日
2026年3月10日
第4回復興農学会研究会・総会におけるシンポジウム開催のお知らせ(3月15日13:30~)
第4回復興農学会研究会・総会(0315)にて企画シンポジウムを開催いたします。
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企画シンポジウム:『熊本地震と豪雨のダブル災害からの復興ー緑のDX流域治水の取り組みー 』
□基調講演: 『「地域共創型集落IoT」による令和2年7月熊本豪雨からの復興』
古田尚也 氏(大正大学 学修支援センター 教授 )
□進行:溝口勝 氏(東京大学 大学院農学生命科学研究科 教授/復興農学会 学会長)
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開催場所・日時:福島大学M棟21教室、2025年3月15日 13時30分~15時30分
ZOOM:
https://us06web.zoom.us/j/85466502499?pwd=iFPyIII0iBedoI4WmFeKjIyYZlL6G2.1
ミーティング ID: 854 6650 2499
パスコード: 068968
第4回復興農学会における研究発表申し込み期限の延長について(3月8日まで)
2024年3月15日(土)に行われる研究会における研究発表(口頭発表・ポスター発表)の申し込み期限を3月8日(土)まで延長いたしました。下記のフォームより奮ってエントリーをしてください。
復興農学会 第4回研究集会 – Google フォーム
カーカム会議@福島(アメリカ土壌科学会主催)8月19-22日
SSSA公式案内(日本語版)
https://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/seminar/kirkham_conf.pdf
Kirkham Conference(カーカム会議)の概要と日本誘致の顛末
https://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/seminar/158053.pdf
2025カーカム会議のアブストラクト提出開始のお知らせ
この度、2025年に福島で開催されるカーカム会議のアブストラクト提出が開始されました!
アブストラクト投稿へのリンクはこちら:https://scisoc.confex.com/scisoc/2025kc/cfp.cgi
参加しやすくするため、SSSA会員の有無にかかわらず、演題登録料を30ドルに設定しました(すべての参加者はアカウントの作成またはログインが必要です)。
有意義なディスカッションとネットワーキングを促進するため、大会の参加者は100名に制限されています。日本からの参加者には36の演題枠が、海外からの参加者(米国やその他の国からの参加者を含む)には54の演題枠が用意されています。
アブストラクト提出の締め切りは3月31日、または定員になり次第締め切りますので、お早めにご提出ください!
大会実行委員会は、基調講演とゲストスピーカーの素晴らしいラインナップを企画し、2日間のツアーとソーシャルイベントの最終調整に鋭意取り組んでいます。会議の概要はここです。
会議の参加登録はまもなく開始され、参加費は学生約325米ドル、非学生約450米ドルに設定されています(最終的な価格は現在確認中)。ホテルの予約は、登録開始時にSSSAを通して行う必要があります。
復興農学会誌 第5巻第1号が発行されました。
復興農学会誌の編集委員長の内田です。
復興農学会誌 第5巻第1号が発行されました。
HPの会誌をご覧下さい。
第5巻第1号には会長の巻頭言、原著論文が2報、現場からの報告が2報掲載されております。
また、2025年3月15日に開催される「復興農学会 2024年度研究会・総会の開催案内」も掲載しております。
今後とも、復興農学会誌へのご支援をよろしくお願いいたします。
復興農学会2024年度研究会・総会(2025年3月15日)
復興農学会2024年度研究会・総会を3月15日に行います。
開催地:福島大学
開催日:2025年3月15日(土)
詳細は、研究会のページでご案内いたします。
下記のフォームより、奮ってお申込み下さい。
https://docs.google.com/forms/d/1H-DqFTZ6DvvyQjNLR2X9BW87J7X9QaRGjt8l1XGXxZc/edit?pli=1
福島フォーラム 2025年1月22日(水)15:00~15:50 落葉果樹における放射性セシウムの吸収・動態 ~何がわかり・これから何を明らかにすべきか~
【福島フォーラム】
○日 時 2025年1月22日(水)15:00~15:50(講演:40分、質疑応答:10分)
○会 場 福島大学 食農学類研究棟1階 みらいホール
○テーマ 落葉果樹における放射性セシウムの吸収・動態 ~何がわかり・これから何を明らかにすべきか~
○概 要
2011年の福島原発事故による落葉果樹の放射性セシウム汚染は、発芽前の休眠期汚染であった。
県が中核となり大学の支援ネットワークが構築され、汚染対策研究が進められた。
地上部から樹体内への直接移行が明らかになり、組織的な樹皮洗浄が進められた。
汚染後13年が経過し、果実への放射性セシウム移行動態は新たな局面を迎えている。
汚染当初からの研究と今後の課題について展望します。
○講 師 福島大学 食農学類 佐藤 守 客員准教授
【参加方法】 会場、オンライン(Zoom)同時開催となります。※どちらも事前申し込みは不要です。
・ 会場での対面参加をご希望の方は、上記日時に会場にお集まりください。
オンラインで参加を希望される方は、下記URLよりアクセスしていただくか、
Zoomにて下記「ID・パスコード」をご入力のうえご参加ください。
(URL)https://zoom.us/j/96564127371?pwd=IaMoNbXbaguJ3bESbDH4YCdFj8wSZc.1
(ミーティング ID)965 6412 7371 / (パスコード)forum2501
案内のポスターはこちら
東日本大震災・原子力災害 第3回 学術研究集会 2025年3月19日~20日
東日本大震災・原子力災害 第3回 学術研究集会が2025年3月19日~20日に実施されます。
復興農学会は,本研究集会を後援しております。
詳細は,下記よりご覧ください。
東日本大震災・原子力災害 第3回 学術研究集会(申し込みページにリンクします)